2019-10-24 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
要望書の実現方については、これからもまた質問をしていきたいと思います。 八月の末に普天間基地所属のCH53Eヘリが窓を落下させたとき、米軍は、事故原因も落下場所さえわかっていないのに、同型機の飛行を再開させました。ところが、日本政府はこれに抗議もしませんでした。普天間第二小学校に窓を落下させ、児童に被害を与えかねない事故を起こしたヘリがまた同じ事故を繰り返したのであります。
要望書の実現方については、これからもまた質問をしていきたいと思います。 八月の末に普天間基地所属のCH53Eヘリが窓を落下させたとき、米軍は、事故原因も落下場所さえわかっていないのに、同型機の飛行を再開させました。ところが、日本政府はこれに抗議もしませんでした。普天間第二小学校に窓を落下させ、児童に被害を与えかねない事故を起こしたヘリがまた同じ事故を繰り返したのであります。
○副大臣(西銘恒三郎君) 安定供給あるいは再生可能エネルギーとのバランス等々を含めますと完璧なエネルギー源がないという状況の中で、今、二〇三〇年に向けた数値はしっかりと出しておりますので、その実現方に全力で取り組んでまいりたいと思っております。
で、こういった介護労働力不足についてのしっかりとした不足する状況についての調査を行って、そして、それに基づいて外国からの労働力をどの程度入れるか、そして、それに基づいてベトナム側と交渉をして、その実際の規模の労働力を秩序立てて入れて、日本のこの五年間の仕組みの中でそれをキャリアパスとして彼らが活用できるような仕組みに持っていくこと、これが私は今大変求められているというふうに思いますので、是非、その実現方
昨日、自民党の経済構造改革に関する特命委員会のメンバーが、私も事務局次長として同席しましたが、最終報告書を自民党総裁である安倍晋三内閣総理大臣に手渡して、その実現方を求めました。 その大きな柱の一つが、超精密ターゲティングポリシーによる地域中核企業支援というものでございました。
要は、やはりこの第五期の基本計画、計画ですから、だけれども、これをしっかりと実行する、実現するということが極めて大事だというふうに思いますので、その実現方、頑張っていきたいというふうに思います。
○新藤国務大臣 私は、地方分権改革推進担当大臣を拝命しまして、この二十年の節目を迎えて、まず、これまでの残っているものを全てテーブルに上げて、徹底して実現方を探ってみよう、こういうことを事務方に指示をいたしました。 あわせて、分権有識者会議というものを別途設けまして、有識の先生方と、私も、政務また次官初め各幹部も入って、みんなで議論したんです。
○島尻安伊子君 先ほども申し上げましたけれども、やはりこのUS2の輸出という話をきちんと進めるということが私は重要なことではないかというふうに思っておりますので、また大臣のリーダーシップの下で着実に実現方よろしくお願いしたいというふうに思っております。 それでは、防衛大臣、結構でございます。
ですから、税制についても、さまざまな御提案があって、それを受けとめて、これは、推進担当大臣ですから、その実現方に向けてのいろいろな可能性を追求してまいりたい。それをきちんと、しかし、政府の税制を決めていく中でのプロセスの中で我々は主張していく、こういうことでございます。
そして、与党になった私どもとすれば、その党の公約も受けた上で、政府として実現方のこういった方策を打ち出した、こういうことでございます。
今委員がおっしゃっていただいたような、そのような方向も盛り込ませていただいておりますから、まず報告書を得て、それを実現方に向けて取り組んでまいりたいと、このように思います。
事務方が玄葉大臣の足を引っ張るようなことをする、足を引っ張らずとも、消極的な姿勢を示して汗をかかない、そのようなことがないように、玄葉大臣にはしっかりと職員を督励し、森元総理が総理特使として訪ロが実現して、野田総理の日ロ首脳会談準備に資するような形となり、北方領土問題の早期解決実現の足がかりとなるよう、実現方に向けて汗をかいていただきたいと再度お願いして、そのことに関する玄葉大臣の決意を再度お聞きして
なかなか、いろいろ要望したり、あるいは提言をさせていただく機会、久しぶりでございますので、きょうは多岐にわたる観点から政府の取り組みと実現方について質問をさせていただきたいと存じます。
○野田内閣総理大臣 基本的には、来年の八月までが任期でございますから、そこまで何ができるかということをぎりぎり検討しながら、そして実現方に向けて努力をしていきたいというふうに思います。
議員定数の問題、あるいは一票の格差の問題、これは政党間の協議が必要だと思いますので、これは民主党の代表としてでありますが、党としても積極的にかかわって、実現方に努力をしたいというふうに思います。
今御指摘の点については、以前から公明党の一つの提案として、各議員からも国土交通委員会でも御提起をいただいておりまして、私どもとしては、全車種を対象に無料開放する案についても今検討中でありまして、ただ、これには予算が必要でありますから、第二次補正予算に盛り込む、こういうことで、実現方、各方面と調整をしているところでございます。
○柴田巧君 この問題は、すなわち土地改良区の経費、維持管理費の低減につながっていく、あるいはひいては農業の生産コストの低コスト化へつながっていくということだと思っておりますので、是非早急に実現方お願いをしたいと思います。 ちょうど今年の秋には、副大臣も御存じと思いますが、富山の黒部で第二回の全国小水力発電サミットがございます。
関係する自治体間でまだ合意には至っておりませんが、こういう一つの考え方、構想というものを私どもとしても押し出しながら、できれば実現方に努力していきたいなと考えているところであります。
○又市征治君 時間が参りましたから終わりますが、今おっしゃったように、もっと言うならば包括的な災害復興自治体交付金とでも言うべきか、そういうものをやっぱりつくってでも対応していかないといけないんだろうし、是非この機会に実現方をできるように更に頑張っていただくことを申し上げて、終わりたいと思います。ありがとうございました。
○古川(禎)委員 一日も早く実現方をお願いいたします。 これは、政府のみならず私ども国会もともにその責任を負っておると思いますが、人間の尊厳というものについては、私たちは大変敏感でなければならないというふうに思っております。政治は人の心と正面から向き合うものだと思いますから、ぜひ、政務官、陣頭指揮をとっていただいて、実現方をよろしくお願い申し上げます。